余計な行動をなくして学習時間を増やすためのポイントと方法

みなさん、こんばんわ!

人をいきいき元気に、未来を輝かす、そのためにできることをすべてしていく、くりです!

学習をしているのに途中で余計なことを考えて集中できなかったり

つい余計なことをして学習の時間が減ってしまったり

体の不調で学習する時間が減ったり集中できなかったり

してしまっている人はいますか?

今日は、先週末に行った、「じぶんの時間を豊かに増やすための講座」の感想を紹介させてもらいますね。

「一番感動したのが”落ち込む”ということをニーズを満たすためにやってたんだってわかったこと。」

よくあるのは、食べ過ぎとか二度寝とかイライラとか八つ当たりとかでしょうか。

どんな行動も、無意識的に何かを満たそうとしているんです。

例えば、病気も「誰かに優しくしてもらいたい」というニーズを満たすために起きています。

うちの子を見ていていると、私と妻が何かをやろうとして忙しくてしてあまり気を向けていないと、決まって熱を出したりします。

ほんとわかりやすいですね。

病気になった時に、薬や治療で治そうとしますが、この根本的なニーズを満たさないと、別の病気になったりして、同じことが繰り返されるんです。

食べ過ぎとかやつ当たりとか、何かが不満でストレスがあるから、やってしまうんですよね。

これを無理やり押させようとしても、不満のままでは、衝動的にやってしまいます。

では、どうしたら、止めたいけど止められないことを止められるようになるでしょうか。

ポイントは、

この行動が満たそうとしているニーズに気づくこと

そのニーズを別のものごとで満たすこと

です!

そのために、

止めたい行動をしてしまった時に、

自分を責めたり行動を抑えたりするのではなくて、

どうしてその行動が起こったのか

その行動が満たそうとしている自分のニーズはなにか

自分に問い合わせて感じてみましょう!

そして、そのニーズがわかったら、

やりたくない行動ではなくて、やりたい別の行動で満たそうしてしてみましょう!

自分の内側の声を聞き、自分でも気づいていないニーズに気づきたい方はこちらもどうぞ。

深く聞く食事会

30分無料カウンセリング

ありがとうございます。



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