自分らしく生きる・楽しく生きる!やりたい仕事・天職が見つかる!幸せになる!自分を大切にする! 自分がわからない方の自己分析とコミュニケーション力・モチベーションアップに メンタルヘルスとストレス解消にも効く

自分を知る・感性を磨く・観察力を磨く・聞く力を磨く 自分と人と世界を感じる五感と感性を磨くクリクリエーションズ

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花見だけでじゃなくて桜を感じて味わおう!鎌倉感覚開き散歩:自然を感じる感性をひらく

sakura

風景や出来事を豊かに感じられるようになりたいあなたへ

さまざまな感じ方を身につけて、五感・感性・直観を豊かにしませんか?

僕は、「自分と世界を感じる感性をひらく」をライフテーマとし、10年以上、日々、感じる方法を見つけたり、実践したりしてきました。その成果が、約250枚の感覚開きカードになりました。感覚を開き、感性を豊かにするための方法・コツが詰まっています。

感覚開き散歩では、カードに書かれた指示を実践することで、世界を感じるための方法を身につけて、環境や出来事をより豊かに感じられるようになります!見慣れた風景、歩き慣れた道、よく知っている人などが、新しい何かとして感じられてきます!!

*実践したカードは持ち帰ることができます。継続して感覚開きカードWSに出るとカードをコレクションして楽しめます。

今回歩く場所は、源氏山公園と鶴岡八幡宮の源氏池と八幡宮の参道”段葛”の300本の桜並木。自然空間を感じる感覚を開き、それを味わっていきます。

参考:鎌倉桜の名所

 

感覚を開いて感性を豊かにして、あなたの日常生活を、あなたが観る世界を、楽しく色鮮やかなものに変えていきませんか?

 

感覚を開いて感性を豊かにするとこんなことにつながっていきます

・毎日がつまらないと感じている人が、特別に生活を変えなくても毎日を楽しめるように!

・言われたことをそのまま受け身でしか受け取れなかった人が、いろんなことを感じ取ったり察したりできるように!

・ひとつの観方に縛られて、ものごとの一面しか捉えられない人が、多様な観方で柔軟にものごとを捉らえて、ひとつのものごとからいっぱい気付きや学びが得られるように!

・別の考え方や観方をなかなか受け入れられない人が、観方や感じ方を豊かにして、自分とは違う人ともうまく付き合えるように!

・発想やアイデアが乏しい人が、発想の元となるいろんなことを感受できるようになって、アイデア豊かに!

 

▶こんな方におすすめです。

・五感/感性/直感をより豊かにしたい方

・環境や風景や出来事をより豊かに感じられるようになりたい方

・自分の観点を広げたい方、多様にしたい方

・感じ方を豊かにすることで、日常生活をより楽しく感じたい方

・感性を豊かにして芸術創作や自己表現に役立てたい方

・散歩・散策・旅をより楽しくしたい方

・自分や相手の気持ちや変化を感じられるようになりたい方

・対象から多くの気付きや発見を得られるようになりたい方

・固定された考え方や感じ方に囚われないように/多様な観方でものごとをとらえられるようになりたい方/他者が持つ新しい感じ方を理解し受け入れられるようになりたい方

▶日時:4/5(日)  10:00-16:00

▶場所:鎌倉駅→佐助稲荷神社→銭洗弁天→源氏山公園→化粧坂切り通し→海蔵寺→寿福寺→鶴岡八幡宮→段葛→鎌倉駅周辺のおすすめカフェで振り返り

▶集合:10:00鎌倉駅西口を出て右すぐにある時計台のある公園

▶参加費:2000円+お気持ち(感動料金制)

【紹介割】1人紹介につき上記料金より500円割引き

▶特典:

・感覚開きカード20枚セット

・くり作の小冊子『世界を感じる感性をひらく』『自分を感じる感性をひらく』

・FACEBOOKグループおよびメールでの事後サポート

 

▶予約・お問い合わせ

こちらからご連絡ください。

 

▶案内人プロフィール

感覚開き人。感性開拓研究家/感性開拓コーチ/五感トレーナー。感覚開きツアーガイド。文教大学講師。

感覚開き散歩、五感トレーニング、感性開拓コーチングなどを通して、環境や出来事をより豊かにする感じられるようにして、何気ない日々や風景をより深く味わって楽しめるようになる、あるものごとから多くの発見や気付きを得られる、自分や相手や世界の変化を細かく感じられるようになる、お手伝いをさせていただいています。

情報社会の中で育った私は、溢れる情報の中で、感覚が麻痺して、何も感じない「情報の不感症」になっていく自分に恐怖を感じていました。中学時代から変わった感覚だった私は、学校のルールや社会で言われていることに疑問を持っていました。集団教育の中であることを正しいと思わされ、同じであることを強要されることに何も感じずに従う人ばかりの中で「なんかおかしい」という違和感を流さないでいました。

「どうしたら麻痺してしまった感覚を再び働かせられるか。」

ということを探究して行く中で、私の中で天命とも言うべき役割が見えて来ました。

「世界を感じるための新しい窓をつくれば、世界は簡単に入れ替わってしまう。

こうして、私は、世界を感じるための装置や道具を作り始めました。

後に、アートやデザインで用意されたものごとを感じるのではなく、人の感覚や感じ方自体を豊かにしたいと、認知科学や心理学の世界へと入っていきました。

「出来事はただの出来事、どう感じるかは自分で決めている。」

「だから自分や周囲の人の感じ方を自分で導く事ができれば、世界は色鮮やかに輝き出して、人生を楽しめるようになる。」

という思いで、感覚を豊かにすること、環境を豊かに知覚できるようにすることをテーマとして、さまざまなツール制作や実践を行っています。10代の頃から探究してきた、世界を感じるための方法は約250枚の感覚開きカードにまとめました。現在はこのカードなどを使った、ワークショップやフィールドワークを行っています。