コミュニケーショントレーニング体験者の声:大切なのは相手の気持ちに寄り添うこと
みなさん、こんばんわ!
人をいきいき元気に、未来を輝かす、そのためにできることをすべてしていく、くりです!
私は、その人の話し方/聞き方、その場で行われた対話を観察して、その人のコミュニケーションをよりよくする方法を伝えて、対話がどう変わるかを実践的に体感するようなトレーニングを提供しています。
今日はこれまでの体験者のご感想をお伝えさせてもらいますね。
相手の話したいことにスポットをあてず、自分が聞きたいことばかり質問していた。(事実に確認)
しかも質問内容も直前に出た言葉を場当たり的にひろっている。
何がききたいのかぼやけていると言われたが、まさにそのとおりだと思った。
仲良くなりたい人と数時間話をしても終了後に表面的な話しかできなかったという印象がのこることが多く、その理由の1つが自分の質問の仕方にあると気づいた。
(コッシー)
相手の話を「聞く」ということをどれだけしてこなかったか気づかされました。
<思考・感情・感覚・存在>今までは見事に思考にのみ寄り添っていたと思う。
今回、感情・感覚にフォーカスをするということを知りました。
ちょっとしたフォーカスの視座を変えただけで、相手の話の方向性や展開が変わっていくんですね。おどろきました!
相手の感情・感覚に寄り添うことをこれからは意識して「聞く」をしていきたいと思います。あ~~~~~おもしろかった!
あと気づいたことがもう1つ!相手をコントロールしよう、誘導しようとしていた自分がいた。
こちらがそういうスタンスでいれば、相手はコントロールされまいと抵抗するわけですね。
そのへんはスッパリ手放していこうとあらためて思いました。
ちょうど今の私のテーマなので、まず、そこからしっかりやっていきます!ありがとう★
(ひで)
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