22Marいのちがつながり魂が震える聞き方を身につけよう:3/15コミュニケーション講座開催報告その1お客様の声今日は、3月15日に行った「人間関係がグンと良くなる、コミュニケーション講座」のレポートについて書きたいと思います。こんな感想をいただきました。「繋がった命を体感した」「魂が震えた時、無になる瞬間があって、そこには感謝しかありませんでした。...Read More0
22Marありのままに聞くことでありのままの相手を自分の中でいかしていく(わもんの言葉×自己対話)コーチング自分の言葉を使うとき、それは相手を見ているようで自分を見ている。もしくは色メガネをかけて相手を見ていることになる。私は自分ではなくてありのままの相手を相手が見ている景色を観たい。相手の言葉を解釈せずにありのままに受け止めること、相手の感覚で...Read More0
13Mar自分の心の湖面を静かに透明に整えることでありのままの相手が映し出される(わもんの言葉×自己対話)コーチング自分の心の湖面をどこまでも静かに透明なイメージにしていく。ちゃんと心の湖面が静まった状態を感じてから聞き出すだけで、聞こえ方=映されるイメージが変わる。話を聞いていて、湖面が揺れて話し手の話や気持ちをそのまま映し出せなくなったら、イメージの...Read More0
13Mar望み・方向性・ありたいイメージをクリアにするために聞こう+話し手のツボを捉えよう(話の聞き方を磨くためのポイント)コーチング前回の講座でこんな感想をいただきました。「いつも感じることだが、自分が望んでいること、行きたい方向、常にこうありたいというイメージが、聴いてもらう場があることで、クリアになってよかった。」自分や大切な人の望み・方向性・ありたいイメージをクリ...Read More0
12Mar音を聴く解像度を高めて音のソムリエになると、より細かい心の変化を感じられるようになる(わもんの言葉×自己対話)コーチング音を聴く感覚をひらく。音を聴く解像度を高める。音を聴く感覚をさらに豊かにする。音の○○(例:湿り気)など質感を聴くポイント(聴点)を増やす。音の湿り具合/渇き具合、音の丸さ、音の堅さ/やわらかさ、音の透明度。聴覚を開いて、音のソムリエを目指...Read More0
11Mar感覚器のイメージによって感じ方が変わる(わもんの言葉×自己対話)コーチング脳はイメージを現実と勘違いするので、イメージと感覚は連動する。いろんなイメージを試して聞こえ方の違いを体感していこう。例えば、耳を大きくして聞くとか、相手のお腹に耳を当てて振動を感じるイメージで聞くとか、身体全体が耳のようになって聴覚を感じ...Read More0
10Mar自分の声なき声を聞くことが相手の言葉にならない声を聞くことにつながる(わもんの言葉×自己対話)コーチング話し手の声なき声をよく聞けるようになるためにも、日頃から自分の直感を逃さずに感じて、感じたら即動いていく。直感からのメッセージをもっと細かく感じよう。感じるためには感じたことをいかしていくことが大切だ。直感をなんとなく感じていても行動できて...Read More0
09Mar相手を観て感じる感覚を高めることが聞く力も高める(わもんの言葉×自己対話)コーチング聞く方法を身につけるというより、聞く感覚、洞察力を高め続けます。聞く力を磨くというのは、方法を頭で学ぶのではなくて、感覚をより高めていくことだと感じている。感覚を高めれば高めるほど、それまで聞けていなかった声なき声、奥底の思いや気持ちが聞こ...Read More0
08Mar相手の話を聞けるようになるために自分の声を聞く(話の聞き方を磨くためのポイント)コーチング前回の講座でこんな感想をいただきました。「絶対尊敬できる人とできない人がいて、全員を絶対尊敬できるとは思わなかったところから、自分の中に矢印をぬけると、できることが分かった。」ついイライラしてしまう相手がいてどうコミュニケーション取ったらい...Read More0
08Mar声なき声を聞けるようになると言葉がなくても分かり合える(わもんの言葉×自己対話)コーチングみなさん、こんにちわ。 今、源の輝きを引き出してげんきになるため、自ら考え気づき生きていく力を育むための、塾および家庭コーチ&教師に関するブログをつくっています、くりです。 お楽しみに♪ 今日の「わもんの言葉×自己対話」です。...Read More0