12Mar音を聴く解像度を高めて音のソムリエになると、より細かい心の変化を感じられるようになる(わもんの言葉×自己対話)コーチング音を聴く感覚をひらく。音を聴く解像度を高める。音を聴く感覚をさらに豊かにする。音の○○(例:湿り気)など質感を聴くポイント(聴点)を増やす。音の湿り具合/渇き具合、音の丸さ、音の堅さ/やわらかさ、音の透明度。聴覚を開いて、音のソムリエを目指...Read More0
11Mar感覚器のイメージによって感じ方が変わる(わもんの言葉×自己対話)コーチング脳はイメージを現実と勘違いするので、イメージと感覚は連動する。いろんなイメージを試して聞こえ方の違いを体感していこう。例えば、耳を大きくして聞くとか、相手のお腹に耳を当てて振動を感じるイメージで聞くとか、身体全体が耳のようになって聴覚を感じ...Read More0
10Mar自分の声なき声を聞くことが相手の言葉にならない声を聞くことにつながる(わもんの言葉×自己対話)コーチング話し手の声なき声をよく聞けるようになるためにも、日頃から自分の直感を逃さずに感じて、感じたら即動いていく。直感からのメッセージをもっと細かく感じよう。感じるためには感じたことをいかしていくことが大切だ。直感をなんとなく感じていても行動できて...Read More0
09Mar相手を観て感じる感覚を高めることが聞く力も高める(わもんの言葉×自己対話)コーチング聞く方法を身につけるというより、聞く感覚、洞察力を高め続けます。聞く力を磨くというのは、方法を頭で学ぶのではなくて、感覚をより高めていくことだと感じている。感覚を高めれば高めるほど、それまで聞けていなかった声なき声、奥底の思いや気持ちが聞こ...Read More0
08Mar相手の話を聞けるようになるために自分の声を聞く(話の聞き方を磨くためのポイント)コーチング前回の講座でこんな感想をいただきました。「絶対尊敬できる人とできない人がいて、全員を絶対尊敬できるとは思わなかったところから、自分の中に矢印をぬけると、できることが分かった。」ついイライラしてしまう相手がいてどうコミュニケーション取ったらい...Read More0
08Mar声なき声を聞けるようになると言葉がなくても分かり合える(わもんの言葉×自己対話)コーチングみなさん、こんにちわ。 今、源の輝きを引き出してげんきになるため、自ら考え気づき生きていく力を育むための、塾および家庭コーチ&教師に関するブログをつくっています、くりです。 お楽しみに♪ 今日の「わもんの言葉×自己対話」です。...Read More0
07Mar澄ました心で耳をすますとそのままの音が聞こえてくる(わもんの言葉×自己対話)コーチング自分の考えや感情=自分の中の音があると、その音が話し手の音を打ち消したり、変えてしまったりする。相手の音を揺らさずにそのまま聞くことができるようになろう。音=空気の振動。空気=音を揺らさずに、音も気配も消してそこにいること。明鏡止水:一点の...Read More0
06Mar話を聞く感覚を高めるとさらに深い思いや気持ちが聞こえてくる(わもんの言葉×自己対話)コーチング受信感度を高めると、それまで聞こえていなかったことが感じられてくる。ということはそれまで、話したいと思いながら、言いたいことを言いながら、聞いていた時には聞けていなかったことがあったということ。さらに感覚を高めていけば、まだまだ知らない自分...Read More0
05Mar日々の在り方の深さが、話を聞く深さになる(わもんの言葉×自己対話)コーチング今日の「わもんの言葉×自己対話」です。いざ話を聞く時に整えようとするのではなく、常に心を整えて集中した状態を保ちます。「常に」が大事です。日々の在り方がいざという時に出てしまいます。だから常に心を整えるために、常に思考や感情ではなくより自ら...Read More0
04Mar自分の心を静かに保つことで、ありのままの相手を観る・聞くことができる(わもんの言葉×自己対話)コーチングみなさん、こんばんわ。 たとえ、一般的にひどいことを言われたり、されたりしても、感情を揺らさずに、絶対尊敬を贈りながら、いいバイブレーションを保って、いいエネルギーを贈りつづけると、相手が変わる、実感する出来事がありました、く...Read More0