自分らしく生きる・楽しく生きる!やりたい仕事・天職が見つかる!幸せになる!自分を大切にする! 自分がわからない方の自己分析とコミュニケーション力・モチベーションアップに メンタルヘルスとストレス解消にも効く

自分を知る・感性を磨く・観察力を磨く・聞く力を磨く 自分と人と世界を感じる五感と感性を磨くクリクリエーションズ

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わもん ( 2 )

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わもん本表紙
話す時、自分の思いを聞くこと、自分の思いを目の前の相手に伝えるために相手を聞く・感じることをしていきます。自分の話し方や聞き方によって、相手がどう反応しているのかを深く細かく観て感じていきます。相手を感じきった時に気づいたら深い位置でつなが...
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心の傷つきの登場も心の揺れも過去の記憶によるもの、「今ここ」に生きれば常に純粋に関われる。すべての攻撃は防衛によるもの。心を動かさずに相手に攻撃に対抗せずに、おだやかに受けとめることができれば、相手もおだやかになってくる。過去の記憶、自分の...
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心の揺れは気付きのチャンス。自分の癖、イライラの源に気づくことで穏やかにいられるようになります。そのために自分の心のうごきに対する観察力を高めていきます。常にそして細かくその変化を観察しつづけます。その心の動きとそれを生み出す出来事のパター...
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解決しようとするのは自分、無意識的にそうしている時がある。すぐ解決策を探してしまっていたりする。話し手がまだ解決する気持ちになれていなかったり、その準備ができていなかったりする時も。話し手さんがどの位置でどこに向かおうとしているのかについて...
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自分の言葉を使うとき、それは相手を見ているようで自分を見ている。もしくは色メガネをかけて相手を見ていることになる。私は自分ではなくてありのままの相手を相手が見ている景色を観たい。相手の言葉を解釈せずにありのままに受け止めること、相手の感覚で...
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自分の心の湖面をどこまでも静かに透明なイメージにしていく。ちゃんと心の湖面が静まった状態を感じてから聞き出すだけで、聞こえ方=映されるイメージが変わる。話を聞いていて、湖面が揺れて話し手の話や気持ちをそのまま映し出せなくなったら、イメージの...
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音を聴く感覚をひらく。音を聴く解像度を高める。音を聴く感覚をさらに豊かにする。音の○○(例:湿り気)など質感を聴くポイント(聴点)を増やす。音の湿り具合/渇き具合、音の丸さ、音の堅さ/やわらかさ、音の透明度。聴覚を開いて、音のソムリエを目指...
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脳はイメージを現実と勘違いするので、イメージと感覚は連動する。いろんなイメージを試して聞こえ方の違いを体感していこう。例えば、耳を大きくして聞くとか、相手のお腹に耳を当てて振動を感じるイメージで聞くとか、身体全体が耳のようになって聴覚を感じ...
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話し手の声なき声をよく聞けるようになるためにも、日頃から自分の直感を逃さずに感じて、感じたら即動いていく。直感からのメッセージをもっと細かく感じよう。感じるためには感じたことをいかしていくことが大切だ。直感をなんとなく感じていても行動できて...
わもん本表紙
聞く方法を身につけるというより、聞く感覚、洞察力を高め続けます。聞く力を磨くというのは、方法を頭で学ぶのではなくて、感覚をより高めていくことだと感じている。感覚を高めれば高めるほど、それまで聞けていなかった声なき声、奥底の思いや気持ちが聞こ...