27Mar相手を聞く・感じることを徹底すれば本当に分かり合える(わもんの言葉×自己対話:話の聞き方を磨くためのポイント)コーチング話す時、自分の思いを聞くこと、自分の思いを目の前の相手に伝えるために相手を聞く・感じることをしていきます。自分の話し方や聞き方によって、相手がどう反応しているのかを深く細かく観て感じていきます。相手を感じきった時に気づいたら深い位置でつなが...Read More0
26Mar今ここを純粋にありのままに感じることが心の平和へとつながっていく(わもんの言葉×自己対話)コーチング心の傷つきの登場も心の揺れも過去の記憶によるもの、「今ここ」に生きれば常に純粋に関われる。すべての攻撃は防衛によるもの。心を動かさずに相手に攻撃に対抗せずに、おだやかに受けとめることができれば、相手もおだやかになってくる。過去の記憶、自分の...Read More0
25Mar自分の心を動かす出来事のパターンを知ることができれば、イライラを生み出さなくてよくなる(わもんの言葉×自己対話)コーチング心の揺れは気付きのチャンス。自分の癖、イライラの源に気づくことで穏やかにいられるようになります。そのために自分の心のうごきに対する観察力を高めていきます。常にそして細かくその変化を観察しつづけます。その心の動きとそれを生み出す出来事のパター...Read More0
23Mar相手と一緒に伴走して相手の力とタイミングで答を見つけると信じて聞く(わもんの言葉×自己対話)コーチング解決しようとするのは自分、無意識的にそうしている時がある。すぐ解決策を探してしまっていたりする。話し手がまだ解決する気持ちになれていなかったり、その準備ができていなかったりする時も。話し手さんがどの位置でどこに向かおうとしているのかについて...Read More0
22Marありのままに聞くことでありのままの相手を自分の中でいかしていく(わもんの言葉×自己対話)コーチング自分の言葉を使うとき、それは相手を見ているようで自分を見ている。もしくは色メガネをかけて相手を見ていることになる。私は自分ではなくてありのままの相手を相手が見ている景色を観たい。相手の言葉を解釈せずにありのままに受け止めること、相手の感覚で...Read More0
13Mar自分の心の湖面を静かに透明に整えることでありのままの相手が映し出される(わもんの言葉×自己対話)コーチング自分の心の湖面をどこまでも静かに透明なイメージにしていく。ちゃんと心の湖面が静まった状態を感じてから聞き出すだけで、聞こえ方=映されるイメージが変わる。話を聞いていて、湖面が揺れて話し手の話や気持ちをそのまま映し出せなくなったら、イメージの...Read More0
12Mar音を聴く解像度を高めて音のソムリエになると、より細かい心の変化を感じられるようになる(わもんの言葉×自己対話)コーチング音を聴く感覚をひらく。音を聴く解像度を高める。音を聴く感覚をさらに豊かにする。音の○○(例:湿り気)など質感を聴くポイント(聴点)を増やす。音の湿り具合/渇き具合、音の丸さ、音の堅さ/やわらかさ、音の透明度。聴覚を開いて、音のソムリエを目指...Read More0
11Mar感覚器のイメージによって感じ方が変わる(わもんの言葉×自己対話)コーチング脳はイメージを現実と勘違いするので、イメージと感覚は連動する。いろんなイメージを試して聞こえ方の違いを体感していこう。例えば、耳を大きくして聞くとか、相手のお腹に耳を当てて振動を感じるイメージで聞くとか、身体全体が耳のようになって聴覚を感じ...Read More0
10Mar自分の声なき声を聞くことが相手の言葉にならない声を聞くことにつながる(わもんの言葉×自己対話)コーチング話し手の声なき声をよく聞けるようになるためにも、日頃から自分の直感を逃さずに感じて、感じたら即動いていく。直感からのメッセージをもっと細かく感じよう。感じるためには感じたことをいかしていくことが大切だ。直感をなんとなく感じていても行動できて...Read More0
09Mar相手を観て感じる感覚を高めることが聞く力も高める(わもんの言葉×自己対話)コーチング聞く方法を身につけるというより、聞く感覚、洞察力を高め続けます。聞く力を磨くというのは、方法を頭で学ぶのではなくて、感覚をより高めていくことだと感じている。感覚を高めれば高めるほど、それまで聞けていなかった声なき声、奥底の思いや気持ちが聞こ...Read More0