音を聴く感覚をひらく

音を聴く解像度を高める
音を聴く感覚をさらに豊かにする
音の○○(例：湿り気)など質感を聴くポイント(聴点)を増やす
音の湿り具合／渇き具合、音の丸さ、音の堅さ／やわらかさ、音の透明度
聴覚を開いて、音のソムリエを目指そう

【その音がカラッとドライにひびいたか、じめじめとしたウェットな音に聞こえたか。音がどのタイミングで高くなったか、低くなったか。耳にふれた感触が、かたかったか、やわらかかったか。音がはげしく上下したか、フラットだったか。話を聞くときには、このような音の表情やその変化を丹念に追っていきます。】

『聞けば叶う〜わもん入門』藪原秀樹著

（わもんの言葉×自己対話：2015.3.12）

このような聞き方を体感してみたい方はこちらもどうぞ。

千人まで30分無料で話を聞き続けています。話を聞かせていただける方／話を聞いてほしい方はこちらもご覧ください♪

ふか～く話す! ふか～く聞く! ふか～くつながる!深く聞く食事会：Deep Listening Party!

なんでも聞くよカフェ

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お読みいただき、ありがとうございます。

自分と人と世界と仲良くなれますように★

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自分の心を静かに保つことで、ありのままの相手を観る・聞くことができる

日々の在り方の深さが、話を聞く深さになる 

話を聞く感覚を高めるとさらに深い思いや気持ちが聞こえてくる

澄ました心で耳をすますとそのままの音が聞こえてくる

声なき声を聞けるようになると言葉がなくても分かり合える

相手を観て感じる感覚を高めることが聞く力も高める

自分の声なき声を聞くことが相手の言葉にならない声を聞くことにつながる

聞けば叶う〜わもん入門/サンクチュアリ出版

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