自分らしく生きる・楽しく生きる!やりたい仕事・天職が見つかる!幸せになる!自分を大切にする! 自分がわからない方の自己分析とコミュニケーション力・モチベーションアップに メンタルヘルスとストレス解消にも効く

自分を知る・感性を磨く・観察力を磨く・聞く力を磨く 自分と人と世界を感じる五感と感性を磨くクリクリエーションズ

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コミュニケーション ( 3 )

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わもん本表紙
心の傷つきの登場も心の揺れも過去の記憶によるもの、「今ここ」に生きれば常に純粋に関われる。すべての攻撃は防衛によるもの。心を動かさずに相手に攻撃に対抗せずに、おだやかに受けとめることができれば、相手もおだやかになってくる。過去の記憶、自分の...
わもん本表紙
心の揺れは気付きのチャンス。自分の癖、イライラの源に気づくことで穏やかにいられるようになります。そのために自分の心のうごきに対する観察力を高めていきます。常にそして細かくその変化を観察しつづけます。その心の動きとそれを生み出す出来事のパター...
わもん本表紙
解決しようとするのは自分、無意識的にそうしている時がある。すぐ解決策を探してしまっていたりする。話し手がまだ解決する気持ちになれていなかったり、その準備ができていなかったりする時も。話し手さんがどの位置でどこに向かおうとしているのかについて...
真剣に相手を想って聞けるようになろう:3/15コミュニケーション講座開催報告その2
今日は、3月15日に行った「人間関係がグンと良くなる、コミュニケーション講座」のレポートの続きを書きたいと思います。「聞けたら生きる/聞けなかったら死ぬくらいの覚悟で聞いてみよう」「自分が問題をクリアしたらあの話し手さんも問題を解決できる。...
集合写真
今日は、3月15日に行った「人間関係がグンと良くなる、コミュニケーション講座」のレポートについて書きたいと思います。こんな感想をいただきました。「繋がった命を体感した」「魂が震えた時、無になる瞬間があって、そこには感謝しかありませんでした。...
わもん本表紙
自分の言葉を使うとき、それは相手を見ているようで自分を見ている。もしくは色メガネをかけて相手を見ていることになる。私は自分ではなくてありのままの相手を相手が見ている景色を観たい。相手の言葉を解釈せずにありのままに受け止めること、相手の感覚で...
わもん本表紙
自分の心の湖面をどこまでも静かに透明なイメージにしていく。ちゃんと心の湖面が静まった状態を感じてから聞き出すだけで、聞こえ方=映されるイメージが変わる。話を聞いていて、湖面が揺れて話し手の話や気持ちをそのまま映し出せなくなったら、イメージの...
コミュニケーション講座対話風景
前回の講座でこんな感想をいただきました。「いつも感じることだが、自分が望んでいること、行きたい方向、常にこうありたいというイメージが、聴いてもらう場があることで、クリアになってよかった。」自分や大切な人の望み・方向性・ありたいイメージをクリ...
わもん本表紙
音を聴く感覚をひらく。音を聴く解像度を高める。音を聴く感覚をさらに豊かにする。音の○○(例:湿り気)など質感を聴くポイント(聴点)を増やす。音の湿り具合/渇き具合、音の丸さ、音の堅さ/やわらかさ、音の透明度。聴覚を開いて、音のソムリエを目指...
わもん本表紙
脳はイメージを現実と勘違いするので、イメージと感覚は連動する。いろんなイメージを試して聞こえ方の違いを体感していこう。例えば、耳を大きくして聞くとか、相手のお腹に耳を当てて振動を感じるイメージで聞くとか、身体全体が耳のようになって聴覚を感じ...