■自分を感じる:コーチング/自己対話トレーニング
・「やりたいことリスト」を出した時に、表向きのやりたいことと、裏向き(内緒の)やりたいことを発見!!自分の本当の本当の気持ちはさりげなくかくれている!ことを再確認しました!(藤原昌子)
・傷ついた自分をなぐさめたときに涙がこぼれました。そして、未来の自分はとても明るく自信に満ちあふれていて希望がもてました。またひとつ、自分の声をきけたような気がします。思っていた以上に、自分の声がきけていなかったようです。(まどか)
・くりさんのワークショップに参加すると、自分が自分で良かった、自分として生きてて良かったなぁと毎回感じます。長い間ためこんだ嫌なものがすっと消えて、本当に楽になり、別な世界が開けた気がします。
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■相手を感じる:傾聴・対話・コミュニケーショントレーニング
・相手の話したいことにスポットをあてず、自分が聞きたいことばかり質問していた。(事実に確認)しかも質問内容も直前に出た言葉を場当たり的にひろっている。何がききたいのかぼやけていると言われたが、まさにそのとおりだと思った。仲良くなりたい人と数時間話をしても終了後に表面的な話しかできなかったという印象がのこることが多く、その理由の1つが自分の質問の仕方にあると気づいた。(コッシー)
・相手の話を「聞く」ということをどれだけしてこなかったか気づかされました。<思考・感情・感覚・存在>今までは見事に思考にのみ寄り添っていたと思う。今回、感情・感覚にフォーカスをするということを知りました。ちょっとしたフォーカスの視座を変えただけで、相手の話の方向性や展開が変わっていくんですね。おどろきました!
相手の感情・感覚に寄り添うことをこれからは意識して「聞く」をしていきたいと思います。あ〜〜〜〜〜おもしろかった!
あと気づいたことがもう1つ!相手をコントロールしよう、誘導しようとしていた自分がいた。こちらがそういうスタンスでいれば、相手はコントロールされまいと抵抗するわけですね。そのへんはスッパリ手放していこうとあらためて思いました。ちょうど今の私のテーマなので、まず、そこからしっかりやっていきます!ありがとう★(ひで)
・個々の事情・目的が違いながらも、自分を知りたい、相手を知りたいと本気で思う方々が集まっている場に参加出来たこと自体が刺激的で、安心して自分を出し切れて、感動的でした。また、最近誰かに真剣に自分の話しを聞いてもらう機会がなかったので、聞き手次第で話し手がこれほどまで変わるのかということが分かった気がします。
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■世界を感じる:感覚開き散歩/五感トレーニング
・「くりさんと組んでくりさんの見方で歩いてみるということをしたとき、木々や他の生き物の個性がよく感じられた気がした。いつもの自分のパターンも観えてきて、また、それをカラにして他の人になりきってみるというのはとても新鮮でした。」(ようこ)
・「なりきることで、相手の想いを感じるだけでなく、自分との比較にもなり、自分がさらに明確化したことが感動的だった。自分を語り、相手も語り、相手を知って、自分を知る。」
・「いろいろな感じ方があることを気持ち良く認められた」(ひろみ)
・「「遠くを見る」のカードに添って、あたご街道からの山を見たときに、遠さと近さ、空間を体《外側と内側》と心《感情、好ましさ、色、形、認識》で感じれました。そのときに、感動《心が動いた》しました。自分と世界がつながりました。このことは、自分が生まれた性質や道を解読する大切な感性を育てるだろうと思えたのが、学びでした。これからも、丁寧に認識、感覚、体感を見ていく時を持ちたいと思いました。」
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