判断する癖を辞めよう

いざという時に

意識的にありのままに尊重するのではなくて

日頃からすべての考えも感情も

ありのままに尊重できるのがいい

そのためにまずは意識的に習慣化していく

どんな出来事もものごともそのまま受けとめる

それを体にしみつかせていった時

反射的に尊重できるようになる

すべての存在は尊い

そう感じる感覚と感性を育てていこう

【話し手のどんな考えも感情も、ありのままに尊重します。疑問をもつことも、否定することも、善悪や正誤の判断もしません。すべてをそのまま素直に受けとめます。話し手の存在そのものを尊び、敬い、信じ、愛する気持ちで聞くのです。】

『わもん　聞けば叶う』p22 藪原秀樹著

（わもんの言葉×自己対話：2015.4.10）

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お読みいただき、ありがとうございます。

自分と人と世界と仲良くなれますように★

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聞き方によって話し手の理想像が表れる

相手を太陽のように燃え上がらせるくらいのエネルギーで聞く

自分の心を静かに保つことで、ありのままの相手を観る・聞くことができる

日々の在り方の深さが、話を聞く深さになる 

話を聞く感覚を高めるとさらに深い思いや気持ちが聞こえてくる

澄ました心で耳をすますとそのままの音が聞こえてくる

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「ない」ではなく「あい」の世界でひとつに合わさって生きていこう

 自分と相手の力と輝きを信じ切ることで必ず答は見つかって前に進める

尊さを感じる感性が自分や周りや世界との調和と平和を生む

聞けば叶う〜わもん入門/サンクチュアリ出版

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