潜在意識を活用して苦手意識を克服して目標を達成しよう！

みなさん、こんばんわ！ 



世界を元気に、未来を輝かす、そのためにできることをすべてしていく、くりです！

今日は、何気ない思い込みが生み出す、良くない行動・感情の解決例と２つのポイントについてお伝えします。

どんな考えを持つかによって、これだけ生み出される行動や感情が変わるんです。

自分がどのように考えるかが、子供にも影響していきます。

どんな考えがどんな行動や感情を生み出すか知っておくことができれば、自分や子供をよりよい行動や気持ちに導いていくことができます。

よかったら参考にしてみてくださいね。

１．「○○が苦手」
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できるようになることを邪魔する
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「○○は今はできないけれど、慣れればできるようになる」
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苦手だったことができるようになる

２．「お腹いっぱいになると身体が重くなったり眠くなる」
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食事後すぐに眠くなる
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「ご飯を食べるとエネルギーがチャージされてさらに頑張れる」
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眠くなるどころかさらに動けるようになる

３．一見いい考えのような「頑張れば夢は実現できる」
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努力が必要な状況を引き寄せてしまう
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「その気になれば夢は簡単に実現できる」
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夢や目標の実現が早まる

良くない行動と感情とストレスを生み出す思い込みを手放して、自分の行動や感情やその結果起こる未来の出来事をよりよくするには２つポイントがあります。

１．良くない感覚感情を生み出しそうだったり自分の行動や可能性を制限しそうな考えが出て来た時は、すぐに思い直していいイメージを持つ習慣をつくること

潜在意識(意識全体の約90%)には、何度も繰り返してきた考えを強く定着させる性質があります。

これでは、普段いくら意志の力(意識全体の約10%)でなんとかしようと思っても、心と体はそのように動いてくれません。

逆に、良い考えとイメージを持つ習慣をつけることで、良い行動や感情につながる考えを潜在意識に入れていくことができます。

２．意識的な努力ではなく、無意識的な行動ができるまで、良い行動と感情を導く「考え」を潜在意識に入れていくこと。

ただの言葉では意識の領域なので、その言葉を暗示として潜在意識に入れていくことが重要です。

さらに言葉をきっかけにして行動や変わっている自分をイメージして、その感情も味わうことで、さらに深く潜在意識に入っていきます。

潜在意識に望んでいる未来のイメージが届くと、無意識的にそれに必要な情報や出逢いや出来事が感覚に引っかかるようになったり、無意識的にその未来の実現にむけて行動できるようになります。

またこのテーマには書いていきたいと思っています。

思い込みの書き換え、潜在意識を活用した行動修正と心の調整の相談がしたい方はいますか？

さらに詳しく知りたい方はこちらでご覧ください。