こんばんわ。

 

 

 

今日は自宅で、プロ野球クライマックスシリーズ巨人VS阪神を観ながら、明日の講座の準備をしていました、くりです。

残念ながらジャイアンツは負けてしまいましたね。

 

 

「世界を感じる感性をひらく」方法をまとめて感覚開きカードの中から「相手を感じる」をテーマにしたものを取り出して、さらに方法を追加した「相手を感じる感覚開きカード」を作りました。

 

明日、サンプルセットは持っていって、講座に参加された方々に必要そうなものを直感で選んで１枚ずつプレゼントする予定です。

 

 

 

明日の講座は、「自分の内面を見つめる秋の日曜日」として、瞑想会、ヒーリング出店会と合わせて、「カラダ・ココロ・タマシーが健康にしていく」という思いで行われます。

 

 

 

今日はこの「自分の内面を見つめること」が「心身と魂の健康」につながるということについて書いてみたいと思います。

 

 

 

一昨年に再会した、私の中学時代の恩師は70代後半に関わらず、未だに現役で「平和」に関する活動をしています。そんな歳には見えず若くて元気です。

 

 

私も尊敬する、森のイスキアの佐藤初女さんも90歳をすぎた今も、日本全国へ講演活動をしています。

 

 

 

そんなふうになにか「やりたいこと」をしているとか、世のため人のためにお役に立とうとしているとか、挑戦し続けている人とかって、本当に元気だなぁと感じています。

みなさんの傍にもそんな人がいますか？

 

 

 

先日、私が聞く修行をしている、わもんの塾の場で、「アンチエイジングにもわもんがいい」という話をしている人がいました。

 

 

 

そうですね。

深く話を聞いて、深く自分の内側に潜って、自分の中心・源泉とつながると、迷いやぶれがなくなり、源泉から力が溢れてきて、自分の中心に向かって全力で進めるようになり、自分のいのちをいかして生きられるようになっていきます。

 

 

 

迷いや悩みでエネルギーや時間を消耗しないようになります。

どうも気が進まないとか、自分の喜びではないことを我慢してエネルギーを消耗しないようになります。

 

 

 

アンチエイジングとか、病気の治療や予防とか、ストレスの解消とか、健康につながっていくと私は思います。

 

 

 

私は、昨年、父さんをガンで亡くしましたが、余命宣告をされた後の入院前と入院中に、ほぼ毎日、父の話を聞き続けました。

 

「元気になったら何がしたい？」

 

「病気になって良かったことは？」

など話を聴いていきました。

 

 

 

「よしき（孫）が成人するところを一緒に祝いたい。」

 

 

 

その言葉が父さんから出てきたとき、

一度諦めかけていて気持ちも身体も弱っていた父さんが、

その日からまた気功や体操をやり始めました。

 

目に力が戻りました。

 

生命力がものすごい高まりました。

 

 

 

ガンのイメージコントロールを行っているサイモントン療法のサイモントン博士は著書の中で、

本来の自分、ありたい自分の姿とのずれが不調や病気につながる。ガンは本当の自分に戻るためのメッセンジャーなんだよ。本当の自分に戻れば自然と健康になる

というようなことを書かれています。

 

 

 

話を聞いて、聞いてもらって、本当の自分の望みや想いに気付いて、本当の自分として正直に素直に生きていくことができたら、心身魂が健康になると、私は信じています。

 

話をしたい方はこちらもどうぞ。

1000人限定で、初回限定30分無料で聞かせていただいています。無料カウンセリングをご希望の方はこちらもご覧ください。

 

気軽に参加できる場として、私が聞き手として食事をしながら深く聞き合う「深く聞く食事会」というイベントを毎月やっています。詳細はこちらです。

 

ひとりでも多くの人が自分のいのちを生かして健康に生きていけますように★

 

 

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